実践講座「溶接技術の向上と実例」の様子
  1.目的
     実践講座を行うことによって、本県の産業の現状を認識し、進路意識を持つことを目的とする。
  2.日時
     平成26年2月4日(火) 2〜6校時・放課後
  3.対象
     電子機械科 10名(選抜)及び要説競技選手8名
  4.場所
     電子機械科棟1階 第1機械工作室  溶接ブース周辺(実演・実技指導)
●講師:「溶接のマイスター」  山田哲彦(やまだ てつひこ)氏  エムイーシーテクノ所属
 溶接技術においては自動化が進んでいる中で、溶接の基本として、技能の差が如実に現れる被覆アーク溶接を得意としており、目視のできない部分の仕上がりにも高い評価を受けている。特に、狭隘現場での無理な姿勢での溶接や−般的に難しい高ニッケル合金鋼の溶接においても高品質の溶接を提供できる技能を有している。
 日本溶接協会主催の競技会において、福岡県大会優勝3回、九州大会優勝、全国大会準優勝という立派な成績を収めている。
全国的にも多くの技能者が活躍する溶接の分野において、日々の研鑽による実力は国内屈指の評価を受けるとともに、後輩の指導・育成にも力を注ぎ、全国溶接競技会において数多くの優勝、準優勝者を育て上げている。遠賀郡在住。1955年生まれ。
現在、エムイーシーテクノ(株)勤務、第1回北九州マイスター。